第2回民主党埼玉県連政治スクールを熊谷市で開催いたしました。

第2回目となる民主党埼玉県連政治スクールを熊谷市で開催いたしました。
「どうなる埼玉の医療、どうなる日本の医療」をテーマに、医療崩壊を食い止めるべく昼夜動き続けておられる済生会栗橋病院の本田宏先生と元厚生労働大臣の長妻昭衆議院議員を講師にお呼びしてのものです。
深刻な医師不足の埼玉、医療費を先進国中最低に抑制し、逆に国民自己負担は世界最高の日本。
深刻に、真剣に取り組んでいかなくてはなりません。
政治スクールの中で、埼玉県議会　民主党・無所属の会で立ち上げている医療プロジェクトチームのリーダーである川口市選出の菅克己県議より、会派の取り組みをご報告させていただきました。